山田線の浅岸駅、初下車しました。
時刻は17時27分。冬の浅岸駅は真っ暗の雪の中。気温は氷点下の極寒です。
下車した時、深雪にズボっと埋まるところから始まりました。
まずはホームの雪かき体験。ちょうどスコップとホウキがあったので、使わせていただきました。
大変でした。手足は感覚が麻痺するくらい冷たく、意外と重労働でした。
かじかむ手でホームを一通り撮影しましたが、真っ暗で何が何かわかりません。
次第に身体が冷えてきたの待合室の中に避難し扉を閉め切ります。
ところが待合室の中でも気温は氷点下。靴に付いた雪が解けずにそのまま凍ってしまいます。
吐いた息でガラスが曇ると、瞬時に凍ってしまいます。
「雪の浅岸駅」と楽しみにしていたのですが、口では表現できないくらいの寒さに気力と体力が奪われます。
カイロを腰に1枚、両足に1枚ずつ貼りましたが、あまり効果はなく温まりません。
次の列車まで約2時間半、とりあえず駅ノートを描かせて頂きました。
集中して駅ノートを描いている間は、幾分寒いのを忘れます。
イラストは夜空に浮かぶ魔女ということで、CCさくらのさくらを描かせて頂きました。
イラストを描き上げた後は、とにかく身体を動かして寒さを紛らわしました。
19時52分、ようやく列車がきたので飛び乗りました。暖かい列車の中、ほっと一息です。




有名どころの駅ノート絵師様もこの駅に来られています。
まったりDRer様はこの駅まで雪道を歩いてこられた様子です。
なんと、私より過酷ではないですか。


よくみかける名無しの絵師様です。
いろんな駅ノートに独特のタッチでイラストを残されています。